怖いモノ知らずで 時代は はしゃぎまわり
僕と君のすごした ページは破り去られ
歴史には価値のない 化石の一つになるのさ
君と出会えて良かったな
Bye Bye 僕はStrange Chameleon
急に音が鳴り出したよ、この仮ＰＣ。
なんだこいつ、なんなんだよ。
だからってユウチュウブさんにあるGIFTのＰＶは途中まで再生して、やっぱやめた。
カタチから入る私は７月３０日を待ち、ＣＤの音でこの小汚い、いや、
もう正真正銘ばっちし汚いこの部屋に埋もれて聴きたいのね。
ＣＤ業界の売り上げが落ち込み、もう、ＣＤなんてなくなっちまうんじゃないかと、
戦々恐々とするおばちゃん、ここに今。
で、代わりにthe pillowsのカヴァーを聴いた。
オリジナルも聴いたっけ、まぁ、どうでしょう、軽くオリジナル超えしちまってるデキですけど、
いいんでしょうか、大丈夫でしょうか。
これをオツケーにしたピロウズにいさんの余裕さ寛大さ呑気さったら。
にしても、山中さわおの歌詞よろしなぁ。
なんでこのバンドが流行った頃食いつかなかったかなぁ。
あービジュアルが嫌いだったのか。
でもユニコーンもミスチルもファーストインプレッションは最悪のビジュアルだったんだがなぁ。
しょーもな、あたしの青春時代。
早い話が、桜井和寿の声なら、なんの音だって耳を傾けられる。
