死なすことはないと思うのよ中川さんを。
あの泥酔会見、何度笑ったか。
あれを見る度、その後は、癒されたような、開放されたような、あーあたし、もう少し生きててもいいような気がする、という晴れやかな気分になったものだった。
それはミスチルのLIVEの後にも似た清らかさ。
だのにもう、笑えなくなったじゃないか。
というか、もう、あのVTR、流れることはないのではなかろうか。
でも本人だからいいと思うんだけどね。
今、あの映像を流したとしても、死後の本人に対して生前の本人が不謹慎なのだから、いいと思うんだけどね。だめなんだろうね。
おもしろい人があまりいないので、また減って寂しいです。
「小杉」という字があれば、テレビをそこに合わせます。
それほど疲れています。
だって勤労者なのだから。
椅子に座ってあんぽんたん仕事してるだけで、背中ぢゅうが痛い。
背中ガン、なんじゃないだろうか。
というくらい、痛い。
小杉の次は松ケンだ。
あらまあ今日のテレビはあたしに優しい。
松ケンのなまりはいつまであってくれるんだろう。
小雪に捨てられるのと、なまりがなくなるのと、どっちが先だろう。
それより、くりぃむ上田がいなくなってくれるのが先に訪れて欲しい。
とにかくだからまだ、松ケンのなまりと小杉の薄毛地帯は死亡しないで欲しいです。