fake_BOOTLEG

everywhere I'll go

桜井和寿は既にお亡くなりになっていました

1週間以上もズル休みしているおばさんに言われたくないだろうけども。

もう一度その温もりに その優しさに包まれて生きたい
払い落としても消えない愛がひとつあるの
それで強くいられる

どうでしょうか。この歌詞は。

と、あまり深く考えるとそら虚しい結果になる予感が。
ここは、あえて、全く別の視点から考えてみた。
「晴天の霹靂」のあらすじってざっくりとしか知らないけども、母親に捨てられ散々な人生を送ってきた男が主人公らしい。
その話に感動して主題歌オファーを受けたらしい。桜井は。
桜井が。あの、桜井和寿さんが。
ん~・・・カオス。
あれかな、忘れちゃったかな。
もしかして小脳梗塞んときそれ以前の記憶ぶっとんだかな。
ねー。あるよね。そういうこともあっていいと思うよ。

でもね。
トライセラなんとかいうクソみたいなバンドのライブに飛び入りしてだね、挙句更に、AKBっていうのは、ありかなしで言えば、絶対にあってはならないことだと思うよ。
シャレ?逆にデスってるってこと?
あのね、笑えないの。そこに手を出すってイッコも笑えないの。
ただただお寒いだけなんだよ。
バカじゃないの。ほんと。つまらない。
歌もやってることも全てひっくるめて、いちいち、つまんねーんだよ。

もう死亡を確認いたしました。
ご臨終です。
合掌。