fake_BOOTLEG

everywhere I'll go

桜井和寿は息を果たして吹き返したのか

青天の霹靂の予告で「放たれる」がちらりと聴ける。
すげー甘ぁぁく言うと「SUNRISE」のノスタルジックを彷彿と・・あぁ余りハードルを上げてあげるのはやめよう。
彼に気の毒だから。
だから、HOMEに入ってそうな曲、ということにします。
とにかく、少しほっとする。

と思ったら呼人の新曲を作詞て。
アホなのか。他人に詩を提供できるほど、あんたの詩は潤ってないのよ。枯渇してるの。
試聴しようとしたら呼人の声がキモ過ぎて3秒も聴けなかったじゃないか。
呼人はもう寄生虫の域。

父親の積立保険の返戻金66万が妹に振り込まれている事実を知る。
は?これは・・。

二宮くんはもっとましなドラマに出なさい。

さてと明日は会社行かないとね。
なんで。
なんででしょうね。

ネットの拾い物コピペ。
「槙野は要するに、めし食って寝たら幸せなんだろうけど、そう思えない人間は、どうしたらいい、あの犯人だって、底辺だ底辺だって言ってて、ほんとう には底辺じゃないじゃないか、あの人より金がない人や人間関係がない人は、いる、でもね、ここが底辺だって思ってしまう、世界は三角形のかたちの地獄で自 分が立っているのが底辺だっていつも、そう感じてしまう、だから彼は俺と同じなんだ。

 他者の評価を求めるなとは言わない、そういう精神がもはやできあがっていて、大人になっちゃってて、だから、他人の評価で生きるなとは言わないけ ど、その「他人」を選りすぐらないでほしい。なにそれ、まさか、わけもなく僕を愛する人はきっといるみたいな話?まさかあ、いや、そういうのがもしあれば それも含まれるけど、なくてもまったく問題ない、愛されてなくてもいい、でも他人があなたに感じる「嫌い」の、あるいは無関心の、あるいは「ふつう」の、 中身を見てほしい、みんなちがう、ひとりひとりちがう、目まぐるしく移り変わる、他人は、みじめなきみの視界を埋めるみじめな景色なんかじゃない、そのこ とをどうか、忘れないでほしいんだ。」