失踪したい。
でた、またでた、具体的な逃亡願望。
こんなことばかりを繰り返し、私はいつまで居られるだろう。
居られてないんだろうなもはや。
もういつ死んでもいいはずの父が何故か生きているように
他の誰かが私だったら、すでに、居られてないんだろう。
天魔さんがゆくの堂本剛の顔が、おしい。
顔周り1センチでいいから一周くるっと削ってあげて欲しい。
そうしたら完璧だ。
そうしたらそれだけで全てウマくいく、
ってこと結構あると思うの。
思う、と思いたいと。
はてさて何だろう
あたしがどうにか持ち直すための、それだけのこと、とはなんだろうと
自問自答をしたいところだが、昔みたいに
けれども
天魔がくだらなすぎて、笑ってしまい、今日も終る。