2008-02-28 冷たい水でこじあけて 君を忘れない 曲がりくねった道を行くきっと 想像した以上に 騒がしい未来が僕を待ってる 春の訪れを戦々恐々として待つ。嫌な季節。空も人も街も風も花も何もかもが嫌な方向へ傾き始める季節。 否応なしに私も傾かされておかげで全て忘れる季節。